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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

<   2019年 11月 ( 28 )   > この月の画像一覧

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こちらの鏡は、ハンドペイントされた輸入のシェルフ付きミラー。

幅は約60cm、高さは約40cmと小ぶりではありますが、小さな棚が
付いていて、化粧品を並べたり、鍵やタオルを引っ掛けたりすることも
出来て便利です。

ちょっと小さめですから、自分の部屋に付けて化粧を整えたり、
玄関先で身だしなみのチェックをしたりと重宝すること間違いなし。

こうした輸入のミラーで、少しおうちをオシャレにしたいという
お客様にはピッタリかも知れませんね。

アメリカからの送料を入れても2万円(税別・国内送料別)程度で手に
入りますから、インテリアのアクセントに如何でしょうか?。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

by mikami-homemade | 2019-11-30 16:48 | 輸入設備
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こちらの写真は、昔国内で生産されていたボレアル・ウィンドウの
ダブルハング・サッシ。

今はこの会社もありませんから、なかなか交換部材を手に入れるのは
大変ではありますが、大阪のお客様から壊れた部品が手に入らないか
という相談を頂きました。

壊れたものは、サッシュ・ストップと呼ばれるもので、建具が許容範囲
を超えて降りないようにする為のストッパーです。

サイドレールの溝にはめ込んで装着するだけの簡単な部材ですが、意外と
丈夫で長く壊れることはありません。

ただ、プラスチックで出来ていますから、何か物が当たったりすると
衝撃で割れてしまう場合もあるようです。

こうした部材は、部品を製造している海外メーカーでもなかなか販売して
いないことが多く、手に入れるのが厄介な品物です。

私たちは、全く同じものを調達ルートを通じて手に入れることが
出来ましたが、破損しないように注意頂くことが必要です。

でも、こんなものでもないと困ってしまいますから、こうして入手出来た
のはラッキーかも知れませんね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
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by mikami-homemade | 2019-11-29 15:12 | メンテナンス
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昨日、浜松の輸入住宅へ伺って、ミルガード(Milgard)製アルミサッシの
バランサー交換とマーヴィン(Marvin)の建具交換を行ってきました。

また、木製の輸入玄関ドアも長年の使用で、ドアが敷居に当たってきたり、
ドアがドア枠に干渉するようになってきましたので、その調整も行いました。

元々、開口部の寸法が適正でなかったという状況で、ドアを削ったような
跡もあり、ドアとドア枠との間に十分なクリアランスが取れていなかった
ということが問題でした。

ですから、ドアが重さでハンドル側に倒れ込んでくる状態になると、
ドアの上端がハンドル側のドア枠に当たってきます。

また、ドアヒンジも擦り減ってくると、ドア下が敷居にも当たってきて
しまいますから、ドア全体の建て起こしを調整する必要が生じます。

こうしたことは、自然の摂理で起こることですから、どんなドアでも
起こることですし、そうした状態を放置すればドア自体が損傷するだけ
でなく、ドアの開閉や鍵の施錠にも問題を生じます。

今回、ヒンジを交換しながらドアの水平垂直を適切に調整しただけでなく、
ドアの位置もヒンジ側に少し寄せるということを実施しました。

また、気密パッキン材であるドア枠のウェザーストリップも交換して、
冬場の冷たい外気が室内に入らないようにメンテナンスしました。

家というものは生き物ですから、周囲の環境や暮らし方によって常に
動き変化します。

そういう変化を手入れをしながら常にチェックしていれば、大きな問題
に発展する前に対処することも可能です。

10年毎の定期的なメンテナンスとは別に、毎日1ヶ所簡単な手入れを
してやることで、きっと家は長持ちすると思いますよ。

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by mikami-homemade | 2019-11-28 12:40 | メンテナンス

冬の間に窓修理

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こちらの写真は、コルビー & コルビー(Kolbe & Kolbe、K & K)社の
ケースメント・サッシの建具(障子)です。

ご覧のように木枠の一部がビスで留められた状態になっていて、以前
何らかの加工・修理が行われたことが分かります。

お客様曰く、随分前に雨漏れがあって、木が腐ってきた為にその部分を
外して、新しい木を加工して継ぎ足したとのことでした。

確かにその時は建具が直ったと思われたのですが、雨漏れの原因である
屋外側の防水処理がなされないままで修理を完了した為、また同じように
木が腐ってきてしまいました。

この部分は建具の下枠のところで。ペアガラスの隙間から入った雨が
この枠の中に溜まってしまいます。

ですから、木枠の中から腐ってきますから、表面が黒ずんだり、柔らかく
なってきたりした時は、既に枠材はボロボロな状態になっています。

サッシ・メーカーは、アメリカに存在しますが、体制が以前のままでは
ないようですし、建具を新しく作ってもらう為には相当な費用も掛かる
ことから、木枠を加工・防水塗装をして修理することを選択しました。

勿論、ビスを露出させた状態で木枠を組んだり、屋外の防水処理を
しないで修理を完了するなんてことはやりません。

出来るだけ以前の美しい状態に近い処まで持っていって、雨漏れの
リスクが少しでも軽減されるようにして差し上げたいと思います。

ただ、建具の構造的な欠点まで直すことは出来ませんから、これからも
ガラスの周囲などの点検を怠らないようにして頂きたいと思います。

雨が少ない冬場は、サッシュを外して修理する絶好のタイミングです。
輸入サッシのメンテナンスが必要な方は、是非このシーズンに直して
おいて下さいね。

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by mikami-homemade | 2019-11-27 18:29 | メンテナンス
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こちらの写真は、サッシ・メーカー不明のシングルハングと引き違い
サッシ(グライダー)に取り付けられたロック部品です。

このタイプものは、今まで輸入サッシに取り付けられているのを見た
記憶がなく、アメリカの古い樹脂サッシに付いていたのを見たことが
ありました。

お客様から調達したいとのご希望を頂き、部品メーカーを当たってみた
のですが、なかなか同じものが見付からず、ようやく黒い色のものを
見付けることが出来ました。

写真のように白いものがあればいいのですが、それを探す為には
もう少し時間が掛かるかも知れません。

取り敢えずは、色違いではありますが交換部品が見つかっただけでも
よかったとは思いますが、お客様のご諒解は頂けるでしょうか。

それにしても、輸入サッシの部材はいろいろありますねぇ。

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by mikami-homemade | 2019-11-26 11:42 | メンテナンス
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こちらの部品は、ヴァイスロイ(Viceroy)社製スライディングパティオ
ドア用ロックレバーです。

赤と緑のマークが付いていて、ロックが開いているのかどうかが
分かるようになっています。

この部品に心棒が差さっていて、それでロックケースに明いている
穴の方向をコントロールしてロックの開閉を行います。

この心棒が経年劣化で折れてしまい、ロックレバーで鍵の開閉が
出来なくなったという状態です。

恐らく何かの原因で鍵の掛かりが悪くなり、無理にロックレバーを
回して鍵の開閉をしようとした処、心棒が折れてしまったのだと
思います。

心棒は鉄で出来ているので柔軟性があるのですが、その根元部分は
鋳物で出来ている為、そこが割れたか抜けたかしたのでしょう。

ヴァイスロイは、既に会社がなくなっていますから、交換部品を
サッシ・メーカーから手に入れることは出来ません。

また、カナダのメーカーであるヴァイスロイは、独特の部品を使って
サッシを作っていることが多く、一般的なサッシ部品で対応出来ない
ケースが多くあります。

このロックレバーもそうしたスペシャル・パーツの一つなんですが、
恐らく私たちの調達ルートで手に入れることは可能だと思います。

掃出しサッシは、出入りをよくする窓ですから、防犯上も出来るだけ
不具合を直しておきたいと思うのは当然です。

輸入サッシの調子が少しおかしいと感じたら、無理に操作することを
しないで、専門家に調整・修理をしてもらうようにして下さいね。

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by mikami-homemade | 2019-11-24 17:33 | メンテナンス

これから塗装と防水です

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こちらの写真は、先日アメリカから入荷してきたマーヴィン(Marvin)社の
交換用建具(障子)です。(大きな建具ですが、ケースメント用ではありません)

雨漏れでダブルハングの木部が腐ってきましたので今回取り寄せたのですが、
このように室内側は無塗装で入荷してきます。

ペアガラスの周囲に見える紫色のテープは、マスキングテープ。

木部専用の防水塗料、ティンバーケアを塗る前に、ガラスに塗料が付かない
ように養生をしたところです。

木部もプレーナーで削ったままの状態ですから、粒子が細かなサンドペーパー
で表面を擦って滑らかになるように仕上げます。

こうしたちょっとした気遣いが、仕上がりの完成度を上げるのですから、
手間は少し掛かりますがちゃんと手を抜かずに作業したいものです。

こちら面と反対側の外装アルミの部分は、防水処理を行って雨がサッシの
中に侵入してこないように施工します。

メーカーが工場で製作した時にも防水処理をやってはいますが、仕事が
甘い部分もありますから、やはり自分たちでもやっておく方が安心出来ます。

メーカーを信用していない訳ではありませんが、古い輸入サッシが雨漏れ
しているのを間近で見ている私としては、何もせずにそのまま窓枠に
取り付ける訳にはいきません。

安くメンテナンスをしてくれる業者さんもいるでしょうが、私たちとは
そうした意識や手間が違います。

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by mikami-homemade | 2019-11-22 18:51 | メンテナンス
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こちらの写真は、ミルガード(Milgard)社のケースメントサッシに
取り付けられていたロック金物です。

マルチポイント・ロックと言って、レバーを操作することによって
2~4ヶ所のロックが一度に掛かるという仕組みのもので、安全性や
気密性が高くなるように作られています。

当然標準的なロック金物よりは仕組みが複雑ですから、サッシの
グレードも少し高めになっていたはずですが、こうしたロックは
多くの輸入サッシ・メーカーで採用されていました。

今回は、札幌のお客様からのお問い合わせでしたが、仕組みが複雑で
ある為に、動きが悪くなったり、付属部品に不具合があったりも
しますから、定期的なメンテナンスを行うといいですね。

このロック・レバーも大きさや種類がたくさんありますから、手に
入れる際は寸法や形状を出来るだけ確認した上で、適切な部品を
調達するようにしたいものです。

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by mikami-homemade | 2019-11-21 14:05 | メンテナンス

今日も一日防水三昧

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現在、津島市で外装リフォーム中の輸入住宅で、今日は窓の防水処理を
行いました。

一部既に施工済みのサッシがあるのですが、外壁の塗り直しが終わる
のを待って、その他全ての輸入サッシの防水処理を一気にやりました。

サッシは、クレストライン(Crestline)社のアルミクラッドと一部輸入の
樹脂サッシもありました。

20年近く一度もガラスの周囲の防水処理をしたことがないという
状況でしたから、これ以上放置すればサッシの木の部分が腐ってくる
可能性がありました。

屋外用のガラス用コーキングを使うのですが、室内用のものよりも
耐久性や防カビ性が高いものを用意しました。

写真は、ガラスの周囲に紫色のマスキングテープを張って、そこに
透明色のコーキングを打ち、それを指で押し込んだ様子ですが、
クリア色ですから殆どやっているかどうか分からないですね。

そう透明色は施工してもあまり目立たなく出来ますから、窓の周囲が
汚く見えることもありません。

また、シリコンが主成分ですから、雨を弾きアルミクラッドのサッシを
腐らなくしてくれるのです。

いちいち全てのガラスにマスキングテープを張るのは、なかなか面倒で
大変ですが、そうすることで窓周りを今までと変わらない美しさに
保てるのですから、ちゃんと張って施工したいものですね。

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by mikami-homemade | 2019-11-20 20:05 | メンテナンス
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7月くらいに材料の運搬兼作業車として使っていたワンボックスのバンが
オーバーヒートして廃車になってしまいました。

トラックが1台あったものの、雨の時に材料や道具を載せて現場へ行く
ことが出来なかった為、昔親父が乗っていたライトバンを使っておりました。

燃費もよくて使い勝手もよかったのですが、掃出しサッシのドアのように
長さが2mを超えるものを積載するには少々無理があったので、今まで
いい中古車がないかとずっと思っておりました。
(新車で買えれば越したことはないのですが、そんな余裕もありません)

そんな時、オークションで近場の方が、このバンを出しているのを見て
なかなかいいなと思い入札をしましたら、私共の処に来ることになりました。

実は、この型のバンは、以前廃車になったものと同一車種なんですが、
道具や材料を荷台の下に整理する為の床下収納スペースを作る仕切り材を
古いバンに設置してあったんです。

それを再度利用する為には、同じ型の車が必要ということで、まさに
渡りに船といった状況でした。

人ともそうですが、やはり物にもご縁というものがあるんですねぇ。

ETCやナビも付いていますし、取り外しが可能な後部座席もあります。

また、冬用のスタッドレスタイヤもありますから、山奥のおうちや
雪国、そして峠道でも修理メンテナンスにお伺いすることも可能です。

今度は壊さないように十分気を付けて、長く乗りたいと思います。
(名義変更の手続きがありますから、実戦投入は少し先ですが・・・)

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by mikami-homemade | 2019-11-19 15:15 | メンテナンス