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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

<   2020年 07月 ( 25 )   > この月の画像一覧

レバーが下がったままではないですか?_c0108065_12230254.jpg


先日、インシュレート(Insulate)の4枚開きの掃出しサッシの開閉が重い
ので、困っていらっしゃるという浜松の輸入住宅に調整メンテナンスへ
行ってきました。

4枚ドア(中央の2枚が引き分け)ですから、サッシの幅が3mを超える
開口の為、鴨居が中央で下がってきていますから、ドアをサッシ枠から
外すことが出来ません。

ジャッキアップして、サッシ枠を上げてやるという方法も考えられますが、
樹脂で出来ている為安易に行うと、枠が破損してしまう恐れもあって
危険です。

ですから、ドアの高さ調整を実施した上で、潤滑剤を使って戸車等の
動きをよくすることで、女性でも開閉が出来るようになるまでに
メンテナンスをやりました。

その後、帰る間際に玄関ドアのハンドルセットも見て欲しいということで、
撮った写真がこちらです。

屋外側のハンドルが錆びて茶色に変色していることは当たり前ですが、
室内側のドアレバーもご覧のように下がってしまっています。

これは、レバー自体に内蔵されているバネが弱っているか、破損した為
と思われますが、ドアラッチ(鍵爪部品)のバネも機能しなくなっている
はずです。

こういう場合、バネだけを交換すれば直ると考える人も多いようですが、
メーカーはバネ部品を単体で販売はしてくれませんし、バネ以外の部品も
消耗していますから、ハンドルセットそのものを交換することが望ましい
と思います。

今私たちが調達しているものは、ゴールドのハンドルが殆ど錆びない
という高品質な仕上げのものですから、昔のものとは全然違いますよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。


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by mikami-homemade | 2020-07-31 12:33 | メンテナンス
ここまでやると開閉が楽になります_c0108065_20102573.jpg



国産サッシでもそうですが、掃出しサッシを長年使っていると、
大きな輸入網戸は動きが悪くなってきます。

そういう場合でも、普通の人はそのまま無理やり使っていますが、
それをすると網戸自体を傷めることになりますから、あまりお勧め出来ません。

今回、桑名市のお客様のご依頼で、カナダのキャラドン(Caradon)社製
スライディング・パティオドアの網戸の修理をしていますが、戸車がうまく
動かず交換をすることとなりました。

また、この戸車の高さ調整をする機能が、網戸のコーナー部品に付いて
いるのですが、その部品も写真のように劣化が進んでいましたから、
同時に交換をしました。

古いコーナー部品や戸車は鉄の鋳物で出来ているのですが、長年雨風に
曝されているので、どうしても錆びて悪くなってしまいます。

戸車は、ローラー部分が樹脂製に新しくなったものを採用しましたから、
結構長持ちしてくれるものと期待しています。
(戸車はフレーム内に隠れてしまう為紫外線に直接当たらず、樹脂でも
あまり劣化しないですし、金属レールとの相性も抜群です)

網戸なんて一生持つものだなんて思っている人も多いと思いますが、実は輸入
網戸の修理・メンテナンスで困っているお客様は結構いらっしゃるんですよ。

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by mikami-homemade | 2020-07-30 20:22 | メンテナンス
サッシだけの問題ではなさそうです_c0108065_20241460.jpg


神奈川のお客様からマーヴィン(Marvin)の出窓や勝手口ドアに
雨漏れがあるので、交換したいというご相談を頂きました。

確かに、ガラスの周囲から雨水が侵入したような箇所もあったのですが、
それだけではなさそうな感じです。

こちらの写真のように、台形出窓(ベイウィンドウ)の木製フレームや
ボトムカウンター辺りにも雨漏れの痕跡がありました。

赤茶っぽい色をしているのは、お客様が雨漏れ対策に柿渋を上から
塗ったからのようですが、枠の中から染み出している水を室内側から
防水しても中に水が溜まってしまうだけですから、反って危険かも
知れません。

通常雨漏れは建具(障子)のガラス付近から発生するはずですが、この
写真を見る限り、建具の問題だけではなさそうです。

サッシだけでなく外観の写真もお送り頂いて、原因の一端が分かって
きました。

それは、この台形出窓の上に伏せてある屋根。その写真は、次回の
記事でお見せしようと思いますが、屋根が出窓とほぼ接する形で
軒の出もなくつながっている状態です。

つまり、出窓の上に降った雨は、そのままサッシに伝わって下へと
落ちていくという感じです。

確かに、横殴りの雨がサッシに当たるという時もあるでしょうが、
上から降る雨でも常にサッシに伝ってくるというのは、異常な納まりです。

このような状態で同じサッシを入れ替えても、またすぐにトラブルが
発生するだけですから、欠陥のある設計自体に手を加えて納まりを改善
することが必要です。

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by mikami-homemade | 2020-07-29 20:35 | メンテナンス
景気が悪くなると、泥棒も増える?_c0108065_13111701.jpeg


神奈川県藤沢市のお客様から、泥棒に輸入サッシのガラスを割られたので
修理・交換がしたいという相談を頂きました。

このサッシは、マーヴィン(Marvin)製のオーニングサッシ。

サッシの下側が開いていく辷り出し窓ですが、ペアガラスの外側だけに
ヒビが入って割れています。

幸い泥棒の侵入はなかったようですし、特に他に損傷はないようですから、
取り敢えずこの状態でも雨風はしのげる感じですが、このままではやはり
心配ですよね。

こういう場合、マーヴィンのサッシは、建具(障子)ごと交換する形に
なりますが、外壁に装着されている窓枠は交換する必要はありません。

壁を触るといった大事にはなりませんが、建具は受注後に製造される為、
アメリカのメーカーから取り寄せるには3~4ヶ月程度は掛かります。

その間、台風などの風に耐えられるようにテープや粘着シートでガラスを
補強しておく必要はありますが、それまで我慢をして頂かなくては
なりません。

ご不便だとは思いますが、ちゃんと元通りに直せるものですから、
それまでどうぞ十分お気を付け下さい。

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by mikami-homemade | 2020-07-28 13:23 | メンテナンス

雨の日は、心配ですよね

雨の日は、心配ですよね_c0108065_15475108.jpeg


長久手市の輸入住宅にお住まいのお客様から、マーヴィン(Marvin)の
輸入サッシについてメンテナンスの相談を頂きました。

ダブルハングサッシの上窓(アッパーサッシュ)の下枠が腐って、屋外の
アルミカバーごと脱落してしまったとのことでした。

その為、今は上窓を下から支えるつっかえ棒で何とか窓を閉じている状態で、
それがなければ上窓が自然と下がってきてしまうようです。

当然、上窓の下枠に取り付けられているロック受けの金物も機能しない
状況でしょうから、鍵が掛けられない心配な感じではありますが、
幸いこの窓は2階の高い位置にある為、泥棒も手が出せないようです。

ご覧の通り、ペアガラスの中は水が入って全く外が見えない状況です。

これは、窓が雨に強く当たる外壁面(南面又は東面)にあることと、
軒の屋根が全くないような設計・施工がなされたことが、大きな原因です。

勿論、建築後のメンテナンスとして、サッシ本体の防水施工をやって
こなかったという後天的なミスも重なりました。

(サッシと外壁とのつなぎ目を防水コーキングすることは一般的ですが、
サッシそのものを防水するという発想は、塗装屋さんやリフォーム屋さん
にはありません)

これ以外のサッシでも、殆どの上窓のガラスが曇っているそうですから
この不具合は相当深刻ですし、下窓についても不具合が顕在化していない
だけで、同様のトラブルを抱えている可能性が高いと思います。

何れにしても、この長雨で更に雨水が入り込んできているでしょうし、
これから台風シーズンに突入する時期ですから、お客様も相当心配に
なっていらっしゃることでしょう。

ただ、輸入サッシの交換建具は、入荷に3~4ヶ月掛かりますから、
その間は我慢して頂く以外方法はありません。
(コロナの影響で物流や製造が遅れていますから、今は更に掛かります)

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by mikami-homemade | 2020-07-26 16:00 | メンテナンス
ミルガードのロックは、強固です_c0108065_18333212.jpg


先日、ミルガード(Milgard)の掃出しサッシのロックが掛かったまま
外れなくて困っていらっしゃるお客様のことを書かせて頂きましたが、
不具合を起したサッシ以外にも同じ掃出しサッシをお使いでしたので、
そこのロックケースの写真を撮って頂きました。

樹脂製のカバーの中に内蔵されている為、どんなロック金物なのか
はっきり分からないかも知れませんが、この金物にはラッチフックが
2ヶ所付いています。

1つのロックレバーを操作することで、2つの鍵が同時に掛かるという
仕組みですし、ドアを閉めるとこのラッチフックは、ドア枠の中に隠れて
見えなくなりますから、泥棒が金物を破壊して侵入することは出来ません。

(とは言え、最近の空き巣は手荒な方法で侵入することもありますから、
油断は禁物ですよ)

また、ラッチフックが出たままドアを閉めると、ラッチフックがドア枠を
直撃して傷めてしまいますから、セーフティロックのボタンがドア枠に当たって
いない状態ではラッチフックが飛び出ない構造になっています。

ミルガードって、昔は比較的お値打ちな輸入サッシだったと思いますが、
値段に比べて防犯性能は結構高かったんですね。

現在、閉まったままの掃出しサッシですが、交換用のロックケースが
米国から到着しましたら、ロック解除を含めて交換修理に参ります。

安全なサッシは、解除したい時に解除が困難なサッシにもなりますから、
痛し痒しです。

<関連記事>: 鍵のトラブルには、必ず兆候があります (2020年7月14日)

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by mikami-homemade | 2020-07-25 18:45 | メンテナンス
よくあるロックに見えますが、微妙に違います_c0108065_19150287.jpg


埼玉のお客様から、ハード(Hurd)社製掃出しサッシに装着されている
ロック金物(モーティスロック)の調子がおかしいので交換したいという
ご相談を頂きました。

こちらがその金物ですが、内蔵されている小さなバネが弱くなって、
ラッチフックの飛び出しが従来のようにアクションしなくなって
きているのだと思います。

こうしたデザインのモーティスロックは、比較的多くの輸入サッシ・メーカー
で使われているのですが、ほんの少し他とは違う箇所があります。

それは、ロックレバーの操作バーを差し込む為の穴の位置です。

よく国内で見る輸入サッシの金物は、差し込む穴が45度の角度になって
いるのですが、こちらはフェースプレートと並行な形で穴が明いています。

これをうっかり見逃してしまうと、せっかく調達した金物が交換出来なかった
なんてことにもなりますから、注意が必要です。

あと、この穴なんですが、今現在手に入るものは穴が少し狭くなっている
ようです。(昔のものは、穴が少し大きめでした)

ということは、今まで使っていたロックレバーが穴に入らないなんて
ことにもなりますから、そりゃ大変です。

私たちは、そういう場合に備えて、電動のグラインダー(研磨機)を
持っていますから、古いロックレバーの金属バーを微妙に削って
穴にうまく入るように加工することも可能です。

そんなことまでやれる輸入住宅ビルダーは、国内にどれだけいるでしょうね?

何れにしても、最近鍵の掛かりがおかしいと感じたら、防犯の為にも早めに
交換するよう心掛けましょう。

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by mikami-homemade | 2020-07-24 19:29 | メンテナンス

何か変な感じがする

何か変な感じがする_c0108065_18584347.jpg


こちらは、倉敷のお客様のおうちの収納に取り付けられたバイフォールドドア。

バイフォールドドアとは折れ戸のことなんですが、こちらは左右に引き分ける
両開きのドアです。

ドアを閉めた際にドアがぶつかる感じがして少し変な感じがしているとの
ことで、見させて頂きました。

トっプレールの中をピボットと呼ばれる部品が走るのですが、どのピボットを
誘導する為の白いガイド部品が左右対称になっていません。

それに加えて、本来ピボットは左右にあるバネ部品に挟まれる形でガイドに
装着されているはずなんですが、どちらも片側にしかバネが入れられていない
状況です。

これでは、ドアを閉じても写真右のドアしかバネがクッションにならない
ですし、またドアを一杯に開いた時にバネがストッパーの役目を果たすのは、
左のドアだけとなります。

左右にあるガイド部品のバネが、何れも片方なくなっているというのは
途中でどこかに行ってしまったのか、新築当時からなかったのか、
今となっては不明です。

これで使い続けていると、ドア同士が当たって傷付いてしまうでしょうし、
ドアの位置に狂いも生じます。

正しいガイドパーツを調達した上で、バイフォールドドアの位置調整を
すればちゃんと作動するようになりますが、変な感じですよね。

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by mikami-homemade | 2020-07-23 19:11 | メンテナンス
ガラスの周囲やアルミカバーから雨が侵入_c0108065_16160834.jpg


こちらも、倉敷のお客様のおうちのマーヴィン(Marvin)社製3連ケースメント
サッシです。

全体的には問題はないのですが、木製建具(障子)の下枠周辺が黒くなって
いるのが、お分かりでしょうか。

黒くなっているだけならいいのですが、建具の下にビス留めされている
ウィンドウヒンジのアームが、木の枠が腐って脱落している状況です。

また、3連の中央のハメ殺し(FIX)サッシにも水が侵入しているらしく、
室内側のケーシング(木製飾り枠)にも雨水が隙間から入ってきています。

アルミクラッドの木製サッシは、どこのメーカーのものでも10年毎に
防水メンテナンスを行って、雨漏れに備える必要があります。

特に台風の強い雨風が当たる東向きや南向きのサッシは、要注意。

また、開け閉めが出来ないハメ殺しサッシは、雨が窓枠と建具との隙間に
溜まりやすいので、こうした木の腐りが発生するリスクが高いとも言えます。

今回、こちらのサッシは、幸いにも建具のみに不具合があるだけで、
外壁に取り付けられた窓枠には影響はありません。

でも、窓枠のコーナー部分のアルミが開いてきていると、コーナー部分から
構造の中に雨水が侵入して、家を腐らせる恐れがありますので、ちゃんと
状況を調査して不具合の詳細を確認することも大切です。

マーヴィンのFIXサッシは、建具を隠しビス等で固定していますから、
取り外すのが結構厄介ですが、何とか頑張って交換したいと思います。

勿論、交換前に外部の防水処理を行い、パラペイントのティンバーケア
木部の防水塗装もやりますよ。

梅雨がそろそろ終わりを迎えて、台風シーズンに突入しようかという昨今、
ご自宅のサッシの状態をチェックしてみては如何でしょうか。

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by mikami-homemade | 2020-07-22 16:29 | メンテナンス

戸車と一緒に交換します

戸車と一緒に交換します_c0108065_19591378.jpg


倉敷のお客様から、マーヴィン(Marvin)社製スライディング・パティオドア
(掃出しサッシ)を開閉する際にガタガタ音がするということで、チェック
した写真がこちらです。

倉敷ですから、車で片道7時間。お客様から是非来て下さいと言われ、
行きますと言ったはいいが、やっぱり相当疲れました。

勿論、現地調査はこれだけではなく、サッシやドア全般についてメンテナンス
調査を行ってきましたから、5時間程度の長い調査となりました。

そういう話はさて置き、写真のドアレールを覆っている樹脂製のカバーは、
レールの戸滑り用に施工されています。

ただ、築23年ともなると、常に重いドアの開閉を支えているレールですから、
破れたり劣化したりするのは仕方のないことです。

メーカーに連絡して部材の調達をするのですが、非常に重いドアを外さなければ
交換は出来ませんから、この作業は結構厄介な仕事です。

当然、空き巣や泥棒に狙われても、簡単には外せないように出来ていますから、
私たちが外すにしても時間や労力が掛かるのは目に見えています。

また、ドアがレールの上を走る時に、ゴロゴロ音がする訳ですから、恐らく
ドアの下にある戸車自体も歪んだり破損したりしているはずです。

レールのカバーだけでなく戸車も一緒に調達した上で、掃出しサッシの
修理メンテナンスを行おうと思います。

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by mikami-homemade | 2020-07-21 20:08 | メンテナンス