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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

ドア交換までの一時対策

ドア交換までの一時対策_c0108065_18170671.jpg


本日、岐阜のお客様の処に伺って、玄関ドアの防犯対策を行いました。

少し前に木製玄関ダブルドアを鍵と一緒に壊されて、ドアの一時的な
修復と新しいデッドロックの装着をして頂いておりました。

ただ、その状況は、以前の状態に戻っただけで、また同じように空き巣に
壊される恐れもありましたから、更なる防犯対策が急務でした。

輸入の木製ドアは受注生産ですから、注文してから半年くらいの納期が
掛かります。

それが来てから新たな防犯対策をしていては、半年間無防備な状態で
お客様は心配です。

ですから今回、通常の鍵山のキーではなく、ピッキング等の対策がされた
ディンプルキーシリンダーへ交換することにしました。

また、デッドロックバーがドアの隙間から丸見えでは、そこが泥棒に
狙われますから、分厚いステンレスで出来たガードプレートを隙間に装着。

取り敢えず、ここまでやっておけば、玄関ドアを壊して侵入を試みる
ということを躊躇するはずです。

新しい木製ドアが入荷した後、次回はもう1個デッドロックを追加して
防犯性の高いダブルロックにすれば、ほぼ完璧だと思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

# by mikami-homemade | 2021-10-09 18:28 | 輸入住宅
どちらも同じ水栓メーカーのものです_c0108065_13573905.jpg


最近よく、洗面やキッチンの輸入水栓金具の水漏れについてご相談を
頂きます。

問合せを頂いたお客様は、「ブログに掲載されていた部品と同じものが
付いている」というお話をされる方も多くいます。

でも、水漏れを起こす原因のカートリッジバルブ(セラミックバルブ)は、
水栓メーカーによって異なりますし、同じメーカーの製品であっても
製品ごとや製造時期によっても違うバルブが装着されていることがあります。

ですから、水栓メーカーが分からないという場合は、ほぼ交換部品を
特定することは不可能ですし、メーカーが分かっても品番・品名・取付け時期
ははっきりしない場合は、調達しても取付けが出来ないかも知れないという
リスクを覚悟しなければなりません。

写真は、最近メーカーから取り寄せた2種類のカートリッジバルブ。

こちらはどちらも洗面用の水栓金具に使われているものですが、水栓の
デザインは全く異なります。

見た目としては、ほぼ下半分が同じデザインですが、細くなった上半分は
形状や長さが全く違います。

こうしたことが、輸入水栓の全てで起こる訳ですから、私たちで何種類も
大量に在庫をしたり、適当に似たものを取り付けるということは出来ません。

勿論、この水栓のデザインは、このメーカーでしかないという特殊な場合は
部品の特定が簡単に出来るということもあるでしょうが、そういうのは
稀なケースと考えた方がよさそうです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
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# by mikami-homemade | 2021-10-08 14:04 | メンテナンス
いや~、今日は重かったぁ_c0108065_19353476.jpg


今日は、アンダーセン(Andersen)社の4枚両開きサッシのドアを
交換してきました。

1枚の幅が1.2mもあるような強化ペアガラス木製ドアですから、
その重さは70kg近くあります。

それが4枚ある訳ですから、一人では持ち運ぶことは不可能です。

今回この掃出しサッシのドアを交換することになったのは、雨が
ドア枠内に侵入して、ドアの表面に張られている化粧パネルが剥がれて
きてしまったからです。

勿論、ドア枠自体の中身も腐ってボロボロになっていますから、ドアが
脱落する寸前だったかも知れません。

写真は、ほぼ交換作業を終えた様子ですが、周囲にある既存のサッシの
色が相当剥げているのが分かりますね。

新築から20年以上経っていると言いますから、このサッシだけでなく
今後既存の他のサッシもガラスの防水処理を行う予定です。

でないと、次から次へとサッシの雨漏れやペアガラスの内部結露が
発生するかも知れませんからね。

(交換したドアは、メーカーが製造時に防水処理していますが、ホームメイド
で外部を再度防水処理した上で、室内の木部もティンバーケアで防水塗装して
取付けています)

それにしても、こんなに重いサッシをこんなジジイが取り付けるなんて
ほんとどうにかしていますよね。

でも、お客さんは絶賛して滅茶喜んでくれました(笑)

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# by mikami-homemade | 2021-10-07 19:59 | メンテナンス
ロックが掛かったままでなければいいのですが・・・_c0108065_14543566.jpg


こちらは、サーティンティード(CertainTeed)製ケースメントサッシの
ロック金物。

マルチポイント・ロックと呼ばれるシステムで、1ヶ所のロックレバーを
操作すると2~3ヶ所のポイントで鍵が掛かるというスグレモノ。

ただ、写真のようにロックレバーが金物本体から外れて、ロックが出来ない
ようになっています。

ロックが出来ないと防犯上は問題なんですが、ちゃんと閉めればオペレーターが
邪魔をして開けることは出来ません。

そういう場合は、少々気にはなるものの暮らして頂く分には何とかなると
思います。

ただ、ロックが掛かった状態でこのロック金物が破損してしまった場合は、
ロックの解除が結構大変です。

もし簡単にロックを解除出来るのであれば、空き巣や泥棒も外から鍵を
開けられるということになりますので、何の意味もないですよね。

今回鍵が掛かったままなのか、掛かっていない状態なのかはよく分かりませんが、
何れにしてもロック金物やその周辺部品の交換は必修です。

当然破損した原因というものもありますから、そういった問題を究明した上で、
解決策を考えなければなりません。

壊れた部品を交換すればそれで終わりと考える工務店やリフォーム屋さんも
いらっしゃると思いますが、そこで終わってしまっては本当の修理とはなりません。

輸入住宅にお住まいの皆さんも、そこはよく注意しないとまた同じトラブルが
発生することになりかねませんよ。

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# by mikami-homemade | 2021-10-06 15:09 | メンテナンス
ようやく全て完了しました_c0108065_18005185.jpg


昨日、愛知県あま市で輸入住宅の全般的なメンテナンスをさせて頂いていた
工事が全て終了しました。

4月に駐車スペースと造り替えるウッドデッキのコンクリート土間を
造らせて頂き、5月に足場を組んで屋根や外壁の塗り直しをさせて
頂きました。(100%ピュアアクリル塗料 パラペイント使用)

ただ、梅雨や梅雨明け後の長雨が続き、なかなか塗装が進まず、お盆前
にまでずれ込みました。

その間、勝手口ドアの上に雨除けの可愛らしいヒサシを付けたり、
上げ下げ窓のバランサー交換やケースメントサッシの開閉調整を行ったり、
ペアガラスの防水処理や網戸のメンテナンスといった窓全般の修理も
実施しました。

20年近く経った輸入住宅でしたので、開けられない窓や開閉が重い窓が
いくつも存在していましたが、全てスムースに動くように調整出来ました。

やっぱり、20年くらいしたら、おうちの窓を一通りメンテナンスして
あげると、お客様も気持ちいいですよね。

そして、足場が外れた最後に、エコアコールウッドで大きなウッドデッキを
造り直しました。

塗装をしなくても半永久的に腐らない木で出来ていますが、見た目のことも
ありますのでウォルナット色の着色塗料で仕上げました。

途中で空けた期間もあって、長々と施工をさせて頂く形でしたが、
その分細かな部分も手を入れることが出来ましたので、完成度は
高くなったと思います。

これだけいろいろなことを気に掛けながら仕事をした現場は、そんなに
ないかも知れません。

その点では、私共も勉強させて頂きました。有難うございました。

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# by mikami-homemade | 2021-10-05 18:05 | 外装工事