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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade
私が行かなきゃダメかなぁ_c0108065_16492897.jpg


下関のお客様から輸入のグラスファイバー製玄関ドアの木目塗装を塗り直し
したいというご相談を頂きました。

写真がそのドアですが、木目を塗装の濃淡で表現しているドアの表面が、
塗装の白化で薄ぼんやりしてきています。

木目自体は面材の表面に付けられた凹凸によって浮き出るようになっていますが、
凹凸そのものは悪くなっていないように思います。

ドアを再塗装する際に、古く劣化した塗装をサンドペーパーや剥離剤で取り除く
塗装業者さんが多いのですが、あまりやり過ぎると凹凸を潰してしまい、木目の
表現がうまく出来なくなってしまいます。

適切なやり方や材料で丁寧に行う必要がある木目塗装ですが、こうした仕事には
熟練した技術が必要です。

私共がお願いしているペンキ屋さんは、そういった意味で相当技術があるのですが、
遠い下関まで行くことを少し渋っているようです。

ペンキ屋さんの仕事は結構立て込んでいますから、この作業をするだけで
数日他の仕事が出来なくなる状況は避けたいというのが本音でしょう。

こういう場合、最悪私自身が遠距離出張して、作業を行うということも考え
なければならないかも知れませんが、私自身も結構予定が混んでいますから、
さてさてどうしたもんでしょうか。

日本でもやれる職人さんは、少ないんですよねぇ。勿論、専用の木目塗料も
特殊ですから・・・。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

# by mikami-homemade | 2022-11-25 16:58 | 塗装工事

なかなか手に入りません

なかなか手に入りません_c0108065_13593461.jpeg


岐阜のお客様から玄関ドアのヒンジ(蝶番)が減って、ドアが下がって
きたので、ドアヒンジを調達したいというご相談を頂きました。

ドアは、今は亡きアメリカ ピーチツリー(Peach Tree)製。

日本でも輸入住宅ブームの際は非常に人気があって、玄関や勝手口のドア
として多くの家で採用されました。

ですから、愛着を持ってお使い頂いているお客様は多いと思いますが、
10年以上前にメーカーはなくなってしまい、尚且つ交換部材が特殊な為、
修理・交換用の部品を入手するのも一苦労です。

そういった状況の中、円安やアメリカのインフレ、輸送コストの上昇
といったことが重なって、調達価格もうなぎ登り。

今回のお客様のドアヒンジは、相当減ってきてしまい、ドアラッチや
デッドロックバーが受け側の穴に入りづらくなってきている状況の
ようです。

このまま放置すれば、鍵が掛からないといった防犯上の問題が発生
しますし、最悪デッドロックの鍵自体が破損する可能性もあります。

出来るだけ早めにドアヒンジを交換して、ドアの高さ調整や建て起こし
のチェックを行うと同時に、鍵位置なども正しく修正することが大切です。

私共もこのヒンジを然程持っている訳ではありませんし、入手にも
それなりの時間と費用が掛かりますから、不具合を感じていらっしゃる
お客様は早めに相談を頂くといいかも知れません。

何せ部品の製造自体がいつまで行われるかも分かりませんので、
手に入らなくなったらそれまでということになってしまいますから。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

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ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

# by mikami-homemade | 2022-11-23 14:09 | メンテナンス
修理調査では、点検作業も行います_c0108065_19594145.jpg


豊田市のお客様からケースメントサッシのロックが破損したので、修理を
したいというご相談を頂きました。

サッシは、アンダーセン(Andersen)製の輸入サッシ(窓枠が木製ですが、
建具は樹脂で出来ています)

ロック金物内部が破損しているようで、ロックレバーが一番上まで上がらず
鍵が解除出来ない状態です。

こちらのロックは、1つのロックレバーで、2ヶ所のロックポイントを
同時に開閉出来るマルチポイントロックとなっていますから、気密性も
向上しますし、防犯性も高い窓と言えます。

逆に言えば、ロックしたまま鍵が破損すると、解除するのに時間と労力が
必要となりますから、結構大変でもあります。

そうは言いながら、おおよそ鍵の解除方法が見えてきましたから、必要な交換
部材をメーカーに確認して金額と納期をお出しする段取りとなります。

今回修理調査にお邪魔した際、お客様からその他のサッシが正常かどうかや
各部屋のバイフォールドドアの不具合といったものも見て欲しいと言われ、
それらも状況をチェックさせて頂きました。

概ね問題はなさそうですが、バイフォールドドアは長年の使用でドアの位置が
ずれてきているようですから、そうした調整作業をサッシの修理の際に実施
しようと考えております。

一見、費用が掛かる修理調査は、もったいないように思われがちですが、
新築から全くメンテナンスしてこなかったおうちにとっては、私たちのような
専門家に状況確認の点検を一緒にしてもらえるチャンスでもあります。

出来ればこうした点検・修理を10年毎くらいでやって頂ければ、美しい
おうちを長く愛して頂けると思います。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
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現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
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尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
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# by mikami-homemade | 2022-11-22 20:08 | メンテナンス

入荷した止水バルブ

入荷した止水バルブ_c0108065_20114326.jpg


昨日記事に書かせて頂いた洗面水栓の水漏れの原因となったカートリッジ
バルブが、入荷してきました。

記事にした次の日に入荷するなんてあり得ないという方もいらっしゃる
と思いますが、水漏れをお客様から相談頂いたのは随分前で、そのことを
忘れていた為に、昨日記事として書かせて頂いたのでこうなりました。

写真がその入荷したモエン(Moen)用の止水バルブですが、全体は樹脂で
作られていて、開閉するバルブの弁はステンレスで出来ているようです。

今回、お湯と水の2つのバルブを交換するということで、2つの部材を
取り寄せました。

他社が作った安い代替品も存在するようですが、当然私たちが調達した部材は
メーカー純正品です。

値段だけなら安い方がいいですが、長く使って頂くものですから、ここで
ケチっても仕方ありません。

お客様の都合が合えば、月末までに交換・修理に伺いたいと思います。

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# by mikami-homemade | 2022-11-21 20:24 | メンテナンス
20年以上経ちますが、いいデザインです_c0108065_18264273.jpg


名古屋市のお客様から洗面の水栓金具から水がポタポタ落ちるので、修理を
したいというご相談を頂きました。

水栓金具は、カナダ モエン(Moen)社製モンテセロ。

ポリッシュド・ブラス色の本体に白いハンドルレバーが付いたコンビカラー
の水栓金具です。

こちらの水栓金具はカナダでも人気があったのか、結構長い間製造されて
いたのですが、クラシックなデザインからモダンなデザインへとトレンドが
変化した為、何年も前に廃番となった製品です。

でも、こうしたクラシックなデザインのものは、日本人には今でも好まれて
いるようですし、あまり古さを感じさせない気がします。

ただ、長年使っていれば、止水バルブが悪くなって、蛇口から水が漏れる
といったことは仕方がありません。

北米の水栓に装着されているカートリッジバルブは、通常半永久的に使える
と言われていますが、水道管内の細かな砂の混入や開閉操作による破損などで
15年くらいで交換が必要になるようです。

ただ、製品自体が廃番になっていますが、この水栓に適合する止水バルブは
今でも入手することが可能ですから、交換すれば元通りお使い頂けるように
なりますので安心して下さい。

勿論、水栓によって使用する止水バルブは違いますから、適合するものを
確認出来る専門家に相談することが大切です。

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# by mikami-homemade | 2022-11-20 18:35 | メンテナンス