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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade
アルパインの破損したクレセント_c0108065_21353010.jpeg


アルパイン(Alpine)製の引き違いサッシ(スライダー)に付いている
ロック金物(クレセント)が写真のように破損したが、調達は可能かという
ご相談を頂きました。

鋳物で出来ているクレセント・ロックですが、アルパインのものは
結構破損するようです。

つい先日も同じように破損したということで、他のお客様用に注文をした
ばかりです。

アルパインは現在アメリカでも窓の製造をしておらず、メーカーからの
交換部品の供給サービスはありません。

ただ、同じ形状・サイズの部品は、部品メーカーから直接調達することが
出来ますから、どうしようと心配する必要はありません。

(但し、写真のようなアルパインのロゴは入っていませんよ)

こうした引き違い窓のクレセントは、似たようなデザインのものが非常に
多く、安易にこれだと判断して調達してしまうと、ちょっと既存のものと
違ってたというトラブルがよくあります。

実際のものと部品メーカーのものと寸法や形状をしっかり比較して、
これなら大丈夫という状況で注文して下さいね。

あと、ここまでの破損が起こるには、窓自体に何らかの問題があるはずです。
それを調整して解決しなければ、同じトラブルがまた発生しますよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

# by mikami-homemade | 2021-10-04 21:42 | メンテナンス
今日は、2件の水栓メンテナンス_c0108065_19341826.jpg


今日の午前中にメーカー不明の洗面水栓の調査に行き、午後には
アクアディス(Aquadis)製の洗面水栓のカートリッジバルブの
交換をしてきました。

最近、輸入水栓の蛇口からの水漏れの相談が多く、カートリッジバルブの
調達依頼が続いています。

古い水栓金具は、錆や水垢が相当付いていることが多く、レバーハンドルや
エスカッションと呼ばれる台座部品が外れないこともしばしばです。

今回の2件もそういった状況で、錆落とし剤やインチ寸法の水道用工具を
いくつか使って、何とか分解することが出来ました。

午前中のお客さん曰く、以前水栓金具の取外しをお願いした水道屋が、
輸入水栓に全く歯が立たず、お金だけ取って何もしないで帰っていった
ことがあったそうです。

言っては悪いかも知れませんが、街の水道屋の8割くらいは、勉強もせずに
いい加減な作業で飯を食っている職人と言っても過言ではありません。

勿論、私たち ホームメイドでお願いしている水道屋さんは、輸入水栓や
設備にも精通したプロの職人さんですよ。

さて、メーカー不明の水栓については、おおよそ製品の特定も出来、
今後交換部品の手配をしていこうと思います。

アクアディスの水栓については、水とお湯のカートリッジバルブを
調達して、無事に交換修理が完了しました。

その際、玄関ドアのドアラッチの交換やリビングドアの調整もやって
きましたので、少々手間が掛かりました。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
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尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
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# by mikami-homemade | 2021-10-03 19:44 | メンテナンス
パラペイントできれいになりました_c0108065_17350705.jpg


先般より木製サッシの防水パテを打ち直したり、屋根以外の外装の塗り直し
を行ったりしていた四日市市の北欧系輸入住宅の施工がほぼ完了しました。

少し時代が付いたモニエル瓦と白く塗装された木製サッシ、薄いグレーの
外壁のコントラストが海岸沿いに建つコテージの雰囲気を醸し出します。
(実際には、住宅街の中にあるおうちですが・・・)

現在は、お庭に面した場所に透明の屋根が付いた白いウッドデッキを
設置する工事を始めています。

結構長い時間を掛けて、いろいろなメンテナンスを行いましたから、
足場も長く架けられていましたが、運よく台風などの被害にも遭わず
無事に塗り替えを終えることが出来ました。

今回、パラペイントは木部防水用の「ティンバーケア」という塗料や、外装用の
「ウルトラ セミグロス」を塗りましたが、「ウルトラ セミグロス」は
ティンバーケアと同様100%ピュアアクリルの塗料ですから、屋外の木部にも
塗ることが出来ます。

昔ノルディスカヒュースという住宅メーカーが建築したおうちは、軒裏や
破風・鼻隠し、外部のサッシやドアに木が多く使われていますから、
そういった意味でパラペイントはその性能や美しさを遺憾なく発揮して
くれました。

ウッドデッキ以外にもフェンスや手摺なども、腐らないエコアコールウッド
という木材を使って今後施工しますが、そこにもパラペイントを塗る予定です。

木の温もりと耐久性は、相反するものと一般的に思われがちですが、
私たち ホームメイドはその考えをひっくり返すような家づくりを目指します。

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# by mikami-homemade | 2021-10-02 17:48 | 塗装工事
ミルガード製アルミサッシのロックレバー_c0108065_18130810.jpg


ご親戚が当社の近くにお住まいというお客様から、「会社まで引き取りに
行くので、部品を取り寄せてくれないか」というご相談を頂きました。

ドアラッチなどいくつか交換用部品を調達して欲しいというご希望ですが、
その一つがこちらのロックレバー。

20年以上前に施工された輸入住宅でよく使われたミルガード(Milgard)の
アルミ製ケースメントやオーニングに使われていたものです。

ハンドル部分は鋳物で出来ているのですが、ロックする際にフレームに
傷が付かないように樹脂製のフラップがフレームとレバーの間に入って
ガードするという仕組みの部材です。

よく出来た構造の部品ですが、フラップ部分が開閉の度に折れ曲がる
ものですから、10年以上経ってくると曲がる根元の部分で千切れてしまう
というトラブルが発生します。

なくてもロックは出来るのですが、その部分がないとサッシがガタガタして
気密性や防音性・防雨性が著しく落ちてしまいます。

ただ、このロックレバーは、ミルガードの古いアルミサッシにしか使われて
おらず、現在アルミサッシ自体手に入らない製品になっています。
(ミルガードの現在の主力は、樹脂製サッシになっています)

ただ、このロックレバーは、カナダの部材メーカーからのみ今でも手に入れる
ことが可能です。

種類いくつかありますので、ちゃんと詳細寸法や開き勝手等を確認した上で
私たちは手配をするようにしています。

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# by mikami-homemade | 2021-10-01 18:22 | メンテナンス
四角穴のラッチも調達出来ます_c0108065_20241495.jpg


先日、日進市のお客様のおうちの玄関ドアのラッチが壊れたという記事を
書かせて頂きましたが、交換部材がアメリカから届きました。

フォルトレス(Faultless)というサインがあったドアラッチでしたが、
ドアノブのボルトを通す穴が四角い形のデザインでした。

こうしたものは国内では出回っていないのですが、アメリカではいくつかの
ドアノブメーカーで使われているようです。

また、こちらのラッチは、頭のフェースプレートを外してやると
ドライブインラッチとしても使えますから、古い輸入住宅用には持って来い
かも知れません。

ただ、こうした珍しいデザインのラッチは、それ程注文数が出るものでは
ありませんから、たくさん調達して常に在庫しておくという訳にはいきません。

そういった点でお客様には都度海外送料をご負担頂かなければなりませんが、
それでも私たちなら、確実に適切な部材を調達出来ますから、ご容赦頂きたいと
思います。

勿論、多少調達数量が増えても送料に然程違いはありませんから、予備として
いくつか一緒に購入頂ければ、その分割安に調達出来ます。

消耗品は、ある程度定期的に交換が必要です。ですから、いくつか余分に
購入頂いても損はないかも知れません。

特に日本では手に入りにくいものは、確保しておくということが大切ですね。

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# by mikami-homemade | 2021-09-30 20:35 | メンテナンス