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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade
アメリカのやり方でデッキを作る_c0108065_21315028.jpg


今日は、一日大工さんとウッドデッキの施工を行いました。

と言っても、私はデッキの材木に着色用の防水塗料を塗っていただけ
なんですが、ある程度塗るとなると暗くなるまで掛かってしまいました。

その間、大工さんは着々とデッキを組み上げていってくれる訳ですが、
写真はデッキの土台フレームがある程度仕上がって、そこに防水用の
白いテープを回している様子です。

このデッキは、エコアコールウッドという腐らない木で出来ていますから、
塗装も防水テープも必要ないものなんですが、白木のままでは味気ない
ですし、更に雨に強くするという目的で防水工事も念入りに行っています。

土台の上に防水テープを張るというやり方は、今ではアメリカでも一般的に
行われている施工で、通常は土台の上側だけに張るようですが、今回は
実験的に側面にもテープを張ることにしました。

これなら、20年や30年でも十分持つと思いますが、さてさてどうなる
ことでしょうね。

最近は、ウッドデッキが10年くらいで腐って使えなくなるということで、
樹脂を木のように似せた擬木を使ったデッキをよく見掛けますが、
本物の木ほど強度がありませんから、オーバーハングさせてデッキを宙に
浮かせたり、変則的な形でデッキを作ったりするには不向きです。

これなら、素材は本物の木ですから、自由自在にデッキを作れますし、
樹脂製や南洋材を使ったデッキと耐久性は変わりません。

ウッドデッキの新設や作り替えなら、こんなデッキは如何でしょうか?

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

# by mikami-homemade | 2021-09-27 21:41 | 外装工事
剥がれは直らないけど、どうでしょうか?_c0108065_16371976.jpeg


昨日、名古屋市のお客様から、玄関に取り付けたスウェドア(Swedoor)
の屋外側の木が劣化してきたので交換したいというご相談を頂きました。

このドアの表面には、少し厚みのあるチーク材が化粧板として張ってある
のですが、19年の雨風に曝されてドアの下の方が線状に剥がれてきています。

新築してから特に何もメンテナンスをしてこなかったということですから、
自然素材のドアとしてはよく耐えた方だと思います。

木が剥がれた部分については、元に戻すということは出来ません。

ただ、表面の汚れを紙ヤスリ等で擦り落として、パラペイントの
屋外用木部防水塗料 ティンバーケアを塗ってこれ以上の劣化を抑える
ことは可能です。

そこで、お客様にどういったご希望かを確認させて頂いた処、これからは
メンテナンスをしっかりするつもりなので、新しいドアに交換する方向で
考えたいとのことでした。

鍵のシリンダーにもグラつきがあるようですから、心機一転して
新しいスウェドアで気持ちよく暮らして頂くのもいいかも知れません。

勿論、新しいドアにもティンバーケアを2度塗りしますから、5年くらいは
塗り直しもしなくてよくなるはずですし、塗れば塗るほど塗装も強化されます。

勿論、水性塗料ですから、素人でも塗りやすく塗りムラも出来ません。

玄関に木製ドアを取り付けている輸入住宅であれば、10年に一度は
塗装や金物のメンテナンスをしてあげると、いつまでもお使い頂けるように
なりますよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
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# by mikami-homemade | 2021-09-26 16:44 | メンテナンス
キッチンドアも替えられる_c0108065_15471558.jpg


清須市の輸入住宅にお住まいのお客様からキッチンの修理・メンテナンスに
ついてご相談を頂きました。

人工大理石のカウンターの変色や焦げを直したいというご相談の他に
木製キャビネットのドアを替えたいというご希望も頂きました。

写真を見ると、周囲の框枠の部分に割れが入り、枠の表面も剥がれて
しまっているようです。

ナチュラル・オークの無垢の木製ドアのようですから、キッチンの
湿気や水分などで木が膨張して割れ等が入ってしまったのかも知れません。

ただ、こういうキッチンドアは、メーカーが分からなくても同じように
新しく製作してもらうことは可能ですから、そんなに心配は要りません。

国産のキッチンだと、ドア等が木くずを圧縮して成型したMDFで作られて
いたりしますし、形も年代やメーカーによって様々ですから10年以上前の
キッチンを直すことはほぼ不可能です。

そういった意味では、輸入の木製キッチンは長くお使い頂くことが可能ですが、
そういう修理・メンテナンスをしてくれる処を見付けるのが大変ですよね。

お客様に金額や納期等でOKを頂ければ、恐らく今後ドアの採寸などを
行って製作をしていくことになろうかと思います。

輸入キッチンや洗面のリフォーム・リノベーションをお考えの皆さんは、
是非インテリアの刷新を含めて改修計画を立ててみては如何でしょうか?

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# by mikami-homemade | 2021-09-25 15:54 | 輸入設備
傷や接着剤が付いているので、新品でも大変です_c0108065_16240418.jpg


現在、アンダーセン(Andersen)製4枚引きスライディングパティオドア
(両サイドFIX、中央引き分けの4枚掃出しサッシ)の交換用ドアを
塗装しています。

雨漏れによってガラスの周囲から水が内部に浸入し、外装の化粧単板が
剥がれてしまうというトラブルで、ドア4枚の交換を余儀なくされました。

交換用の木部無塗装のドアは、結構写真ではきれいに見えるのですが、
製造時に木部に接着剤を付着させたり、木の部分に凹みや欠けなどが
あったりして、塗装するのも時間が掛かります。

薄っすら表面に接着剤が付いていると、着色塗料を塗った時にその部分だけ
塗料がうまく載ってくれません。

ですから、そこだけムラが出来たような塗装になってしまいます。

凹みや欠けが見受けられる部分は、木工パテで修整をしてから塗装を
するのですが、自然の木とパテとでは塗料の吸い込みが違いますから、
美術絵画的な塗り方をしないときれいには仕上がりません。

勿論、接着剤やパテを処理する為に、紙ヤスリで表面を薄く削るのですが、
化粧単板を傷めない程度で仕上げないと下地が出てきてしまいます。

そういう手間を掛けながら、木部の防水塗装を行いますから結構な時間と
手間が掛かるのですが、普通はそういうことも気にせず適当に塗ってしまう
のでしょうね。

写真はまだ着色塗装の段階ですが、もう一度防水塗装のナチュラル・クリア
を塗ったら塗装は完了です。

それが完了したら、ドアを裏返して屋外側のガラスの周囲やドアパネルの
つなぎ目などを防水処理します。

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# by mikami-homemade | 2021-09-24 16:30 | メンテナンス
遠隔操作でお客様にやってもらいました_c0108065_16015246.jpg


本日、東京のお客様に発送した浴槽エプロンの固定部品とリベット、
それを装着する為の工具(リベッター)が届いたという連絡を頂きました。

リクシル(LIXIL)の浴槽側面に装着すべきエプロンが、固定用部品が
破損した為にグラグラした状態でお困りだったので、補修する為の
部材一式を当社から購入して頂きお送りしたのです。

勿論、やり方や使うべき材料のサイズ・種類などもお客様にお教えして、
ご自身でやってもらいました。

多少打ち間違いはあったようですが、写真のように見事にリベットを
打ち込んでエプロンに固定用部品を装着出来ました。

全くの素人の方でしたが、上手に作業が出来たと思います。

確かに大きな失敗をすると取返しの利かないこともありますが、
まずは自分たちでやってみるということはいいことです。

ただ、やったことないけど何とかなるだろうと楽観的に物事を考える人は、
幾分か慎重さに欠ける処もあるでしょうから、本来であればプロの仕事を
間近で観察して覚えるということからやるのが一番です。

今回は、ぶっつけ本番ということで少し心配しましたが、お客様も
慎重な方だったので、考えなしに作業をされるということもなく
うまく仕事を完了して頂きました。

エプロンが割れた部分も、お時間のある時に直して頂けるように詳細を
アドバイスさせて頂きましたから、そのうち上手に補強をして頂けるものと
思います。

<関連記事>: 掃除屋さんが壊したらしい

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# by mikami-homemade | 2021-09-23 16:14 | メンテナンス