輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

今日交換したサッシ部品

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昨年の年末までに交換作業を完了する予定だった案件が、
お互いの都合がうまくかみ合わず、今日伺ってきました。

写真は、既存の樹脂サッシから外してきた不具合パーツ。

写真左側は、浴室のシングルハングサッシに付いていたコイル
バランサーと取付け金具。右は、掃出しサッシのロックハンドル。
(バランサーのバネは、一部断裂して外れています)

どちらも、輸入サッシをOEMで生産していた菊竹産業製
シュエット(Chouette)シリーズのサッシ部品です。

普通では外せないコイル・バランサーは、いつものようにフレーム
エキスパンダーという特殊な道具を使って交換してきました。

最近は手慣れたもんで、時間を掛けず結構スムースに作業を
行うことが出来るようになりました。

逆に掃出しサッシのハンドルは、全く同じハンドルが製造されて
いない状況ですから、形状や取付穴の位置が合うものを調達した
のですが、シュエットの取付け方法が少し特殊で取付け穴を
加工したり位置調整をしたり、手間取りました。

それでも何とかきれいに納めることが出来て、お客様も喜んで
頂けたことと思います。

やっぱり、道具や準備は一番大切ですね。ちゃんとしていないと
時間が掛かるだけでなく、美しく作業を完了することが出来ません。

今回も細かなことで勉強させて頂きました。こうした蓄積が、
輸入住宅をメンテナンスする仕事では非常に大切になります。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

# by mikami-homemade | 2019-01-13 16:32 | メンテナンス
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湿気や水分の多い浴室には、腐らない樹脂製サッシを用いることが
よくあります。

こうすることで一見輸入サッシのメンテナンスはしなくてもいい
と勘違いされるお客様もいらっしゃいますが、人間の作るもので
メンテナンス・フリーのものなど存在しないのです。

写真は、窓を少し開いてサッシの建具の下の方を撮影した処です。

建具の下には、開閉金物のオペレーターアームが左右に走るトラック
レールと呼ばれる部品が付いていますが、ビスで留めた場所を中心に
錆が広がっています。

また、塗装が施されたオペレーターアーム自体も所々錆が出てきて
いる状況が分かります。

今回お客様からは、クランクハンドルを回しても窓が開閉しない
という相談を頂き、オペレーターのギアの損傷が原因という回答を
差し上げたのですが、実際に現地調査を行うとそれに付随する
パーツにも不具合があることが分かりました。

輸入住宅のメンテナンスをしっかりするには、お客様だけで判断せずに
私たちのような専門家に調査してもらうことが一番かも知れません。

確かに現地調査を行えば、調査費や交通費が掛かってしまいますが、
不具合のある窓やドアだけでなく、調子が悪い処も一緒に確認して
もらえますし、簡単な修理作業をサービスでやってもらえますから、
費用以上にメリットがあるはずです。

あと、こうした窓の金物以外に、ペアガラスの結露が酷い状況
ですから、こまめな掃除やガラスの周囲の防水処理を行って
頂けるといいかも知れませんね。

でないと、ペアガラスの内部結露が発生して、将来ガラスの交換も
必要になりますよ。

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# by mikami-homemade | 2019-01-12 18:05 | メンテナンス
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去年の10月にやってきた大きな台風の時に吹き飛ばされたアスファルト
シングルの屋根。

なかなかお客様と職人との都合が合わず、延び延びになっていた補修が
12月にようやく施工出来ました。

屋根材の奥の半分は、上側の屋根材にカバーされて無事だったのですが、
下側の半分はカッターナイフで切ったように一直線に千切れてしまいました。

この屋根材は、カナダのメーカーから輸入したものだったのですが、
既にこの屋根材は生産されておらず、出来るだけ似た屋根材で部分補修を
するか、全面違う屋根材で施工し直すかしかありません。

全面施工となると費用も時間も掛かってしまう為、色やデザインが
似かよった屋根材を探して部分補修している様子です。

残っている奥側の屋根材はそのままにして、その下側に新しい屋根材を
差し込みました。

そうすることで、屋根材のデザインも近いものになりますし、余分に
剥がすことによって屋根材の接着強度が落ちるリスクも減らせます。

正攻法でいくのが一番だとは思いますが、現状がどうなっているかを
しっかりと把握し、それに沿った形で臨機応変に施工方法を考える
ことも大切です。

ただ、こうやって施工したからと言って、強い風が吹く台風に
耐えられるかどうかは別問題。

TVで屋根の構造ごと吹き飛ばされる映像を見た私たちにとって、
自然の威力に対抗出来る屋根材や施工方法がないというのは明らか
ですから、飛ばされてもすぐに復旧出来る態勢を構築することが
大切だと思います。

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# by mikami-homemade | 2019-01-11 23:55 | 外装工事
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白化して破れた輸入サッシの網戸スクリーン。

今回お客様から張替えのご相談を頂きました。

輸入サッシのグラスファイバー製スクリーンは、国産のプラスチック
の網と比べて格段に丈夫で長持ちですが、10~15年も経てば
どうしたって劣化してくるものです。

特に、網戸が屋外側になる上げ下げ窓や引き違い窓、掃出しサッシでは
経年劣化は早まります。

網の交換の目安は、網の色。スクリーンが部分的に白くなって
まだら模様になってきたら、既に交換時期が過ぎています。

その状態では、指で網を軽く押してやるだけで穴が明いてしまう
と思います。

タバコの火を付けても穴が明かないくらいの強度がある輸入スクリーンが
指を当てただけで破れてしまうのですから、その劣化具合は相当な
ものになっています。

ホームセンターなどで売られている樹脂製の網は5年程度で張替えが
必要になりますから、張替えの頻度や手間を減らす為にも輸入の
網をお使い頂くことをお勧めします。

輸入スクリーンは、標準タイプのもの以外にも、網目が細かく非常に
小さな虫も通さないものや、犬や猫の爪で引っ掻いても破れない強度
を持ったもの、目隠し機能や紫外線を減らす機能があるものなど
様々あります。

そういった網も調達可能ですから、是非春先になる前に網戸の張替えを
お考え下さいね。勿論、ホームメイドでは張替えまで行うサービスも
受け付けています。

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# by mikami-homemade | 2019-01-10 13:46 | メンテナンス
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カナダ キャラドン(Caradon)社製のオーニング・サッシ。

現在製造していない窓メーカーのものですが、お客様からロック金物の
調達についてお問い合わせを頂きました。

窓の下側から開いていくオーニング・サッシですが、ロック金物の
標準的な位置は窓の両サイド。

写真のようにサッシの下枠に付けられているのは、あまり見た記憶が
ありません。

また、このサッシュ・ロックは他社の窓メーカーでも使われている
タイプであるのですが、金色と茶が混ざった薄い色をしているという
特殊なものとなっています。

現在販売されている同じ形状の金物の標準色は、白かブロンズ。

特殊な色をした金物があるかどうかいろいろと探してみましたが、
何とか同じと思われる色のものを見つけることが出来ました。

20年近く前のサッシに取り付けられているロックですから、よく
あったと考えるのが普通でしょうが、北米のサッシは交換部品が
長く製造され、その種類も豊富なのが強みかも知れません。

何れにしても、この色の金物がいつまで手に入るかは分かりません
から、予備を含めて早めに調達すべきと思います。

勿論、色違いでも問題なく使えますから、今後はブロンズ色の
ものを取り付けるという考えであれば、部品の入手を心配する
必要はありません。

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# by mikami-homemade | 2019-01-09 12:57 | メンテナンス
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高耐久で美しい100% ピュアアクリル塗料、パラペイントですが、
外壁用としてお使い頂けるウルトラ セミグロスの缶デザインが
変わりました。

「新色だね?ルビー・カラーよ」なんて、コマーシャルもありますが、
ウルトラの缶もペイズリー模様のルビー・カラー。

ちょっとシックで高級感のあるオシャレなデザインですよね。

塗料の中身は、以前と同じ成分で出来ていますが、それを入れる缶は
少しずつ改良されて、中身の塗料を出来るだけ長く保存しておける
ようにしているようです。

カナダで製造され、欧米の美しい色を再現出来る高級塗料ですから、
パッケージ・デザインを含めて、少しでもよいものを提供して
いきたいものですね。

新築だけでなく、外壁の塗り直しやクラック修理後の塗装をお考え
の方は、どうぞこのPara Paints ウルトラ セミグロスをお使い
下さいませ。

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# by mikami-homemade | 2019-01-08 14:35 | 塗装工事
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昨日、玄関ドア用のガードプレートを購入したいという方から
お送り頂いた写真です。

現在、新築中とのことで、玄関ドアの金物類はまだ取付けされて
いませんが、やけにたくさんの取付け穴が明いています。

こちらの親子ドアは、ファイバーグラス製の輸入ドアですが、
塗装にムラがありますので、まだ木目塗装の途中かも知れません。

こちらのドアには、ハンドルセット以外にデッドロックを3つ
取付けするということで、相当防犯には気を遣われているようです。

デッドロックのラッチバーを隠すガードプレートも3つ必要と
いう感じかも知れませんが、いくつ取り付けるかはご家族と相談
されるそうですが、ガードプレートが3つも付いている玄関ドアを
こじ開けようとする空き巣は、まずいないでしょうね。

セキュリティ対策を推奨している私たちですら、ダブルロックと
ダブル・ガードプレートですから、泥棒にとっては相当な面倒と
なるはずです。

ただ、泥棒が面倒と考える分、ご家族もロックを3ヶ所も解除
しなければならないという状況になりますから、それは覚悟が
必要ですね。(面倒だからと、1ヶ所しか鍵を掛けなくなるという
のであれば、意味はないですから・・・)

ただ、クイックセット(Kwikset)のデッドロックを採用する
ということであれば、3ヶ所のデッドロックを1つの同一キーで
開閉出来るように設定変更も出来ますから、その分面倒は減らせる
ように思います。

それでもセキュリティが心配というお客様であれば、ディンプルキー
の防犯強化型シリンダーに交換することも可能です。

空き巣対策に終わりはありませんが、隣近所よりも侵入しづらいと
相手に思わせることが抑止力となるはずですから、やれることを
出来るだけ実行しても損はありません。

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# by mikami-homemade | 2019-01-07 15:23 | 輸入住宅
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輸入サッシに限らず、ペアガラスが一般化してきた日本の住宅。

ペアガラスは、断熱性を高めて室内の快適さを確保するという
点では素晴らしい素材ではありますが、それに伴う新たな問題が
生じています。

何の問題もなく性能が上がれば越したことはないのですが、
そんなに虫のいい話はないのが現代社会です。

ペアガラスの長所でもあり弱点でもあるのが、ガラス内の気密性。

ペアガラスの周囲をスペーサーで囲んで中の空気を閉じ込める
構造ですが、経年劣化で僅かな隙間を生じてしますことが
あります。

そうすると、中に雨や湿気が入り込んで抜けなくなり、ガラスを
曇らせたりスペーサーを錆びさせたりするのです。

こういうことはシングルガラスではあり得ないことでしたが、
ペアガラスでは避けられない問題であり、交換以外には解決する
手段はありません。

次に問題となるのが、ペアガラスの熱割れです。

ペアガラスにすることで、室内と屋外、ペアガラス内の空気に
温度差が生じます。

それが急激だったり大きかったりすると、ガラスの膨張や収縮で
突然割れてしまうというのが熱割れ現象です。

それを更に増長させるかも知れないのが、ガラスに張られた
装飾用のフィルム。

目隠し用のものやステンドグラス風に飾るタイプなど様々ですが、
ガラスの動きを阻害して逆に割れを生じさせたりすることも
あるようです。(環境に左右されるので、割れると一概に断定
出来るものではありませんので、ご注意を!)

こういうことを抑える為には、屋根の軒を長くして直射日光や
雨が窓ガラスに直接当たらないように工夫したり、室内の温度を
一定に保ち急激に上げたり下げたりしないようにすることも
有効だと思います。

また、目隠しや飾りを考えるなら、カーテンを付けたり
絵や写真を飾ることも考えてみましょう。

ペアガラスの内部結露対策としては、10年おきくらいにガラスや
サッシフレームの周囲を防水処理をすれば、そのリスクは低減
するはずです。

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# by mikami-homemade | 2019-01-06 12:00 | 全般
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国産サッシで最もよく使われる窓と言えば、左右に窓を開け閉め
するタイプの引き違いサッシ。

輸入サッシでもスライダー(グライダー)という言い方で、
引き違い窓が存在しますが、片引きと言ってどちらか片方の窓
だけしか開け閉め出来ないというのが一般的。

これは、掃出しサッシと同じで、習慣上人はどちらか片側しか
サッシを開け閉めしないということを考えて、防犯性も高めよう
としたからなのです。

さて、そんな輸入の引き違いサッシですが、写真は可動側の建具
(障子)の下端をクローズアップしたところです。

白い下枠レールの上に、ガッチリ建具の溝がはまり込んでいる
のがよく分かります。

輸入の掃出しサッシの場合は、レールの上を走るローラー部品が
付いているのですが、アルミクラッドのスライダーには付いて
いないことが殆どです。

その為、滑りをよくする目的でレールの表面を樹脂のカバーで
覆って、摩擦抵抗を少なくするようにしています。

そうすることで、窓の気密性もよくしている訳ですが、開け閉め
しにくくなるスライダーは後を絶ちません。

その原因は、レール等の掃除を怠ってゴミや汚れが溝の部分に
付着してしまうということもあるのですが、サッシの取付け方法に
問題があって、建物の重量がサッシの上に圧し掛かってしまって
いるということもよくあります。

上からサッシに力が掛かれば、窓枠が押され建具も押されます。

そうなると、建具とレールとの間に遊びがなくなり、スライドする
ことが難しくなるのです。

そうなってしまうと、サッシの下地の状況まで改善しなければ
なりませんから、直すには相当の面倒が掛かります。

どんな施工をするかは、新築の見積書には書いてありません。

家づくりは価格で決めるのではなく、会社の家への取組み方や
やっていること、やってきたことをどれだけ細かく皆さんに
情報公開しているかで判断すべきではないでしょうか。

表面的にきれいに繕われたホームページやパンフレットは、
家づくりの本質的な部分を見えなくする道具かも知れません。

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# by mikami-homemade | 2019-01-05 23:26 | 外装工事

玄関ドアは、おうちの顔

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輸入住宅と言えば、木製やグラスファイバー製の美しい玄関ドア
を思い浮かべる人は多いと思います。

薄いアルミ板で出来た国産の玄関ドアとは違い、頑丈で重量感が
ある処が人気なのかも知れません。

ただ、ドアの表面は塗装をしてある状態ですから、10年毎くらいで
塗り直しをしてあげる必要があるのですが、ちゃんとした専用の
防水塗料を使っていなかったり、まだいいかと放置されているケース
も多く見受けられます。

写真は、木製の玄関ドアですが、金物の部分には雨水が垂れた
水染みの跡が付いていますし、ドアの表面の塗装は既に塗装が機能
していない状態です。

こうなると、雨水が素材の奥にまで浸透してしまいますから、
表面の化粧材が剥がれてくるばかりか、ドア自体に割れなどを
生じさせてしまいます。

こうなった輸入住宅の殆どは、ドアやドア枠の塗装だけでなく、
ドアの建て起こしの調整やドア金物のケアもなされていない
という状況ですから、メンテナンスにはそれなりの時間と費用が
掛かります。

お金をセーブしようとドアのケアを先延ばしにしていたのに、
反って費用が掛かる状況になってしまうのは、皮肉かも知れません。

何れにしても、春になって雨がよく降るようになる前に、玄関ドアの
メンテナンスを終えておきたいものですね。

勿論この機会に、玄関ドアのセキュリティ対策を行っておくことも
大切なことだと思います。

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# by mikami-homemade | 2018-12-30 10:51 | メンテナンス