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輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade
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今日、愛知県尾張旭市のお客様の処に伺って、破れた網戸を引き取って
きました。

輸入サッシが、どこのメーカーのものか分からないのですが、
グラスファイバー製の網や取っ手(把手)類の交換は全然OKです。

この網戸は8枚あるのですが、昨年の台風の際に部分的に破れて
しまったらしく、火災保険でその費用を補填されるそうです。

火災以外に、台風や竜巻などで屋根が飛ばされたといった災害で
火災保険を使うというお客様はいらしたのですが、網戸の破損でも
保険が適用されるんですね。(適用範囲は、保険会社や契約内容に
よって違いますから、ご注意を)

今回は、スクリーンの交換をしますが、網を固定する為の網押さえの
ゴムも劣化して使えませんから交換します。

また、網戸の取り外しの際に使う樹脂製の取っ手部品も千切れたり
なくなったりしていますから、新しいものに交換です。

私たち ホームメイドでは、輸入網戸のメンテナンス部材を少しばかり
在庫していますから、こうした修理も朝飯前。

勿論、網戸の引き取りにお邪魔した際は、おうちのその他の箇所に
ついても点検・アドバイスを行いますから、お客様が今後の家の
メンテナンスについて勉強して頂く機会ともなります。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

# by mikami-homemade | 2019-03-15 17:28 | メンテナンス
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先日、コーラー(Kohler)の代理店の担当の方が、東京からわざわざ
商品のPRの為に来社されました。

最近は、輸入住宅ブームも去り、輸入資材を扱う会社も少なくなって
きていますが、まだまだコーラーの人気は高いものがありますよね。

そんなコーラーですが、ミラノのショーで話題となった今年の
トレンドは、ツヤ消しの黒「マットブラック」ということです。

自動車の塗装もツヤ消しが流行となっていますが、雨や汚れが多い
屋外では、手入れが非常に大変です。

でも、室内でこうした色が使われるというのは、然程ハードルは
高くありません。

キッチンの水栓金具以外に、キッチン・シンクもマットブラックを
ラインナップしているようですが、こちらは石の粉を樹脂で固めた
エンジニアリング・ストーンを採用し、耐久・耐熱・耐汚染性を
実現しているとのこと。

汚れが気になるキッチンですから、ちゃんと汚れが落ちる素材
であれば、マットブラックのシンクも格好いいですね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
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# by mikami-homemade | 2019-03-14 15:05 | 輸入設備

定期交換で気密を保とう

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豊田市のお客様からミルガード(Milgard)社のケースメントサッシに
付いているウェザーストリップを交換したいという相談を頂きました。

ウェザーストリップとは、窓枠側や建具側の周囲に取付けられている
気密パッキン材のことで、柔らかい塩化ビニールで出来ています。

サッシによって大きさや形状・色は様々で、交換用の部材を見付ける
ことが難しいこともあります。

今回のウェザーストリップも殆どアメリカでも流通していない
特殊な製品で、以前調達した際もお客様から相談頂いてから数年
探し続けたという記憶があります。

ですから、この部材を国内で手に入れることはほぼ不可能で、
これをアメリカから調達出来る人間も限られているかも知れません。

本来であれば、サッシ・メーカーがこうした部材を供給すべきだと
思いますが、面倒がってアフターサービスをしてくれないという
会社もあるのです。

その為、サッシ部品のメーカーから製品を直接購入しなければ
ならない場合が多くなってきています。

柔軟素材の塩ビは、隙間を埋めるには絶好の部材ですが、揮発性
のある可塑剤成分が抜けてしまうと、硬化して破れてきたり
変形して隙間が明いてしまったりします。

太陽の紫外線にも曝される過酷な環境の窓ですから、性能を維持
する為に10~15年で消耗部材は交換するようにしたいものです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
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# by mikami-homemade | 2019-03-13 09:47 | メンテナンス
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こちらは、ミルガード製掃出しサッシのロック受けと網戸の取っ手です。

ミルガード(Milgard)のロックは、ダブル・フックになっていて、
鍵爪が2本上下に飛び出す構造になっています。

その為、ロックの受け金物には爪を引っ掛ける穴が2つ開いています。

1つのモーティスロックでも防犯性能が高いのに、2つ付いている
ロックケースは殆ど空き巣も開けられないと考えるべきでしょう。

ただ、内側のロックレバーを解除さえすれば、簡単に侵入出来ますから
安心は禁物ですよ。

また、いくら鍵が強固でも、鍵を閉め忘れれば何も意味はありませんから、
ちゃんとロックを確かめて就寝するようにして下さい。

次に、輸入網戸の取っ手ですが、輸入サッシの殆どは樹脂製の取っ手が
付けられています。

比較的丈夫には作られていますが、太陽の強い紫外線には勝てません。

15年くらいすると、樹脂も脆くなって割れたり欠損したりしますから、
こちらも悪くなったら交換するようにしたいものです。

取っ手には簡単なロック機能が付いているものもありますから、
これだけでも少し防犯性は高まるはずです。

あと、網戸の網は、市販のプラスチックのものではなく、輸入の
グラスファイバー製のものを使いましょう。こちらは、プラスチック
の3倍近く持ちますし、タバコの火でも破れません。

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# by mikami-homemade | 2019-03-12 17:19 | メンテナンス
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今日、愛知県稲沢市の輸入住宅で、掃出しサッシのメンテナンスを
行ってきました。

ミルガード(Milgard)社のスライディング・パティオドアに付いている
ロックレバーが折れてしまい、鍵が出来ないということで交換作業を
してきました。

このロックレバーは、結構折れやすいという印象ですが、実際には
ドアが微妙に傾いたりして、建て起こしのディメンションが狂って
しまう状況が生じたり、ロックラッチとロック受けの金物との位置関係が
ずれてしまっていたりして、ロックが掛からないようになっているのが
原因です。

ロックが微妙に掛からない状況をレバーを強く操作することで
何とかしようとしたことが、鋳物のレバーを折ってしまうことに
つながったのです。

ですから、今回も単純にロックレバーを交換するだけでなく、ドアの
建て起こしの状況やロックの掛かりの状況、ドアがスライドするレール
の状況、ロックケース自体の調子といったことも全てチェックして
動きがおかしい処は調整作業を行いました。

また、この掃出しサッシ以外にも気になる箇所があったようですから、
そういった処も点検・メンテナンスを一緒に行いました。

ロックレバーの交換だけならご自身でやれるかも知れませんが、
その他のメンテナンスや点検まで行えるのがホームメイドです。

わざわざ遠くから出張費を掛けて来てもらうことを躊躇する方も
いらっしゃいましが、新築から一度も点検を受けていない輸入住宅に
お住まいであれば、こういう機会に家全般のチェックやアドバイスを
してもらえることは滅多にないチャンスかも知れません。

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# by mikami-homemade | 2019-03-11 15:30 | メンテナンス
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こちらは、浴室のケースメント・サッシに取付けられていた
オペレーター等の開閉金物です。

錆がひどく、クランクハンドルを回そうとしても固くて窓が開けられない
状態でした。

一番の原因は、錆付いて両端や中央部が曲がったり欠損したりしている
オペレーター・トラック(写真上)。

こんな状態になると、オペレーター・アームの先がトラック・レールの
中をスムースに走ることが出来なくなります。

また、もう一方のオペレーター・アームの先に付いた三角形の
ブラケットもアームとの接点が錆びて動かなくなっています。
(あまりに錆がひどくて、ブラケットがアームから外れませんでした)

恐らくこの浴室窓も、殆ど開けていなかったのではないでしょうか。

輸入サッシにはこうした開閉金物が必ず付いていますが、水分や湿気
には然程強くありません。

ですから、浴室のように湯気が充満する場所では、使用後に窓を
開けてサッシに水分や湿気が付かないように換気したり、時には
雑巾で金物類を拭いてあげたりしないと、どんどん悪くなっていきます。

日頃の手入れを怠れば、どんないいものでもすぐに悪くなります。
新築以来、サッシの手入れをしたことがないなんて人はいませんか?

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# by mikami-homemade | 2019-03-10 13:07 | メンテナンス
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先日、守山区の輸入住宅で取り外した12本のスパイラル・バランサー。
(窓1ヶ所当たり左右に2本使いますから、窓6ヶ所分です)

錆びている訳でもなく、多少チューブの口の部分に汚れがあるものの
劣化しているようには見えませんよね。

でも、チューブの中に入っているバネが劣化しているのか、螺旋状の
棒の戻りが遅くなってきています。

また、螺旋状の棒に油が塗ってあるのですが、それに付着した汚れが
螺旋の回転を悪くしている状況です。

こうなると、窓の開閉が極端に重くなり、開けるのも閉めるのも
相当な力が必要となりますから、女の人が持ち上げるのは至難の業。

ですから、そのうち窓を開けなくなり、バランサーにも汚れが蓄積
してきますから、更に動きが悪くなります。

このスパイラル・バランサーを交換しさえすれば、新築時のスムースな
窓の動きが蘇りますから、騙されたと思ってご依頼下さい。

そうすれば、早くやっておけばよかったと思うこと、間違いなしです。

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# by mikami-homemade | 2019-03-09 14:46 | メンテナンス
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先日、守山区でスパイラル・バランサーの交換作業を行った際に
一緒に交換したチルトラッチがこちらです。

シングルハングのチルトラッチは、種類も豊富で少しでも取付け穴の
位置が違うと、樹脂サッシでは取付けが難しくなってしまいますから、
調達時には正確な寸法や形状のチェックは欠かせません。

そうやって調達した部品が見事に装着出来ると、本当に嬉しいものです。

ただ、今回は完全に破損してしまったチルトラッチしか交換せず、
それ以外のものは破損が少しひどくなってから交換したいという
ご希望で、何もしないでそのままお使い頂くことになりました。

でも、ご覧の通り、すでに黄色く変色してきていますから、素材の
劣化は相当進んでいると考えるべきでしょう。

それ程高価な部品ではありませんから、出来れば一度にたくさん
調達して送料などの経費を出来るだけ安く抑えることがいいように
思います。

まあ、お客様の考えもあるでしょうから、無理にお勧めはしませんが
直す必要が出そうな場所は早めに対処しておく方が、得な気がしますね。

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# by mikami-homemade | 2019-03-08 11:26 | メンテナンス

値上げの春です

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2月の終わり頃から、輸入資材を扱う輸入商社さんから相次いで
輸入資材の値上げの案内が入り始めました。

輸入サッシのマーヴィンやシエラパシフィック(旧ハード)といった
メジャーな窓メーカーだけでなく、シンプソンのドアやクイックセット
のドアノブ等の金物も4月以降大幅に上がる見込みです。

これは、北米の海外メーカー自体が値上げするということもありますが、
国内の販売コストの増加や宅配などの物流コストのアップも大きいかも
知れません。

また、中国で生産して米国産として販売していたものが、トランプによる
輸入関税の見直しなどで製品原価が上がってしまったという可能性も
否めません。(アップルのiPhoneも中国製ですからね・・・)

恐らく今回の値上げは、数パーセントといった軽微なものではなく、
何十パーセントものアップとなる可能性が高いですから、輸入商社を
経由して購入していた住宅メーカーは、住宅価格やリフォーム費用に
上乗せする以外に方法はありません。

勿論、私たち ホームメイドでもその影響は少なからず受けるはずです。

このトレンドは、輸入住宅だけでなく、国産住宅でも同じように
考えた方がよさそうです。

それは、建材の多くを国外で製造して調達している為です。

何れにしても、家について新築・リフォーム、修理・メンテナンスを
近々計画している皆さんは、出来るだけ早めに注文をしておいた方が
いいかも知れませんよ。

因みに、値上げ前に注文を受けた分については、納期が4月以降でも
メーカーは提示した見積価格で販売してくれるのが一般的です。

今年の秋には消費税の10%へのアップも予定しているようですから、
庶民にとっては辛い2019年になりそうです。

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# by mikami-homemade | 2019-03-07 14:31 | 輸入設備
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ドアノブ(ドアレバー)用のラッチ(鍵爪)で、フェースプレートが
頭に付いていないドライブイン・ラッチを以前ご紹介しました。

ただ、玄関ドアにはラッチだけでなく、鍵を掛ける為のデッドロック用
デッドボルト(ラッチバー、かんぬき)も存在します。

つまり、デッドボルトにもドライブイン・タイプの金物があっても
おかしくないと考える方もいらっしゃるでしょう。

実際にアメリカのクイックセット(Kwikset)社では、写真のような
ドライブイン・デッドボルトが作られています。

今の新築住宅でこのロック金物が使われることはないと思いますが、
20年以上前の輸入住宅に取り付けられているケースは、結構多いかも
知れません。

ドアノブのラッチが消耗品であるように、デッドロックのラッチバーも
いつかは交換が必要になるものです。

私たちはこうした部品を北米から調達していますが、国内で普通に流通
しているものではありませんから、付着したゴミや汚れを掃除したり
潤滑剤を塗布したり、ドアの建て起こしを調整したりして、デッドボルト
が破損しないようなケアを日頃からしておくことが大切です。

そうすれば、こうした金物は壊れることなく、長くお使い頂ける
耐久消費財となってくれるように思います。

勿論、壊れてしまった時は仕方ありませんから、防犯対策として
早めに交換するようにして下さい。

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# by mikami-homemade | 2019-03-06 09:42 | メンテナンス