輸入住宅の専門家による施工情報の提供


by Supervisor-homemade

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昨日、ウィンテックという会社の輸入のオーニング樹脂サッシの
ガラス交換を行ってきました。

写真は、今回サッシから外したペアガラス。ペアガラスのうち、
内側のガラスに数ヶ所ヒビが入っていました。

ですから、雨水の当たる外側のガラスに問題ありませんでしたから、
ペアガラスの中に水が溜まるという問題はありませんでした。

でも、このまま放っておく訳にはいきませんから、私たちホームメイドは
ペアガラスをオーダーメイドで輸入して、交換作業を実施しました。

周囲の黄色いテープのようなものは、ガラスとサッシ枠とを密着させる
もので、これによってガラスと枠との間の気密・断熱を確保します。

また、ガラスの周囲に薄っすら黒く見えるのは、スペーサー。

スペーサーはペアガラスの内側と外側のガラスを接着させるもので、
ペアガラス内部に水や湿気が侵入しないようにします。

また、サッシ枠にペアガラスを入れた後にも、私たちはガラスや
サッシ枠の周囲に防水処理を施します。

輸入住宅で使われる輸入の樹脂サッシは、こうした様々な工夫をして
気密・断熱・防水性能をアップさせています。室内環境を快適に保つ
為に、窓メーカーや私たちは目に触れない部分にまで気を遣って
いるのです。

多分、国産サッシしか扱ったことがない日本のサッシ屋さんや
リフォーム屋さんでは、こうした気遣いをして交換してくれる
ところはないでしょうね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

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by mikami-homemade | 2018-04-22 17:35 | メンテナンス
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ハンドルを回すと横方向に開いていく輸入のケースメント・サッシ。

こちらのサッシは、カナダ ローウェン社のアルミクラッドの窓ですが、
ご覧のようにクランクハンドルの先にあるはずのツマミの部分が
取れて穴が明いた状態です。

実は、こうした不具合はアンダーセンやマーヴィンのサッシでも
よくあることなんです。

カシメのようなもので留めてあるようですが、長年使っているうちに
カシメが外れてツマミが取れてしまうのです。

この頭の部分がなくなると、クランクハンドルをうまく回せなく
なりますから、窓の開閉がやりづらくなります。

また、ハンドルの不具合だけでなく、オペレーターギアの方も悪い
らしく、ハンドルが空回りしてしまうそうです。

この場合、ギアの噛み合わせ部分が減ってしまっているか、ハンドルの
力をオペレーターギアに伝える回転軸が折れているか、という不具合が
考えられます。

恐らくうまく窓が閉まらなくなった為に、ハンドルを力いっぱい回そう
としてハンドルやオペレーターギアが破損してしまったのでしょう。

何れにしても、クランクハンドルやオペレーターギア自体を新しいものに
交換しなければ直りません。

ただ、ローウェンにしても他社のものにしても、アルミクラッドの
木製カバーを外して交換しなければなりませんから、慣れていないと
交換は結構面倒な仕事です。

また、窓がうまく閉まらないことが根本原因であれば、ハンドルや
オペレーターだけでなく、ウィンドウヒンジ等のパーツも交換が必要な
気がしますねぇ・・。そこまでやれば、修理は完璧です。

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by mikami-homemade | 2018-04-20 20:52 | メンテナンス

輸入した戸当りゴム

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輸入の掃き出しサッシは、強化ガラスで更にペアガラスになっています。

ですから、ドアを開ける時は結構な重さを感じるものです。

そんな掃出しサッシを勢いよく開けようものなら、ドア枠や建物には
それなりの衝撃が伝わります。

その力を受け止めると同時に軽減してくれるのが、衝撃吸収ゴムで
出来た戸当りバンパー。

でも、ゴムで出来ていますから、強い日差しなどによってゴムが劣化
してきます。

こうしたものもやはり消耗品ですから、15年程度で交換が必要かも
知れませんね。

輸入住宅でスライディング・パティオドアをお使いの方は、時々
掃き出しサッシの点検をしてみて下さい。

戸当りだけでなく、ロックの金物や網戸、ドア自体の調整なども
メンテナンスが必要かどうか確認してみましょう。

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by mikami-homemade | 2018-04-18 15:37 | メンテナンス
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輸入住宅の浴室によく設置されていたコーラー(Kohler)社のシャワー
水栓金具。

洗い場用に吐水口も付いていて、シャワーと吐水とを切り換えも
出来ましたね。

ただ、このシャワー水栓のシャワーヘッドは、あまり丈夫には出来て
いません。うっかり手から離れてタイルの床に落としてしまうと、
頭が少し凹んでしまったり、お湯が出てくる黒い部分が割れたり、
外れたりしてしまいます。

そうなると、せっかくのシャワー水栓も台無しになってしまいます。

今回、お客様からこのシャワーヘッドだけを交換出来ないかという
相談を頂きました。

メーカーに問い合わせたら、ゴールド色は既に廃番で在庫を確認
しないと出荷出来るかどうか分からないという返事でした。

でも、運よく在庫があったようで、新品のシャワーヘッドが
手に入りました。

国産品と違って、輸入資材は製品寿命が比較的長いもの。
ですから、壊れても諦めずに探してみることが大切です。

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by mikami-homemade | 2018-04-17 15:20 | 輸入設備
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車2台を横並びにした状態で開閉するダブルサイズのガレージドア。

幅が5m近くあるドアが電動オープナーで持ち上がっていく様子は、
圧巻ですね。

さて、今回ご相談頂いたのは、ドアを持ち上げる為にバネの反動を
利用するトーションスプリングと呼ばれる大きなバネ部品が破損した
というものでした。

ダブルサイズのガレージですから、ドア自体の重さも相当なものです。
その為、トーションスプリングも中央に2本取り付けられています。

そのうちの向かって左側のバネが、経年劣化で切れてしまいました。

常に大きなガレージドアを支える為に、非常なテンションが掛かって
いますから、バネの金属が疲労するのも仕方がありません。

当然、切れていないバネの方も劣化は同じように進んでいるはず
ですから、切れていなくても同時に交換しなければなりません。

バネが切れた状態では、重いガレージドアを人力で開閉させることは、
なかなか難しい状況となります。

そうなると車の出し入れが暫く出来なくなりますから、トーション
スプリングだけでなく、他の箇所にも不具合がないか、早めに
調査・点検を実施して必要な部材を調達してあげないといけません。

ガレージドアの不具合は、必ず何か事前の変化や異常が見られると
思いますので、そういう小さなことを見逃さないことが保守・管理の
秘訣かも知れませんね。

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by mikami-homemade | 2018-04-16 10:27 | 輸入設備
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こちらは、ビルトインガレージのシャッター下に設置する赤外線センサー。

ガレージ・ドアの両サイドにそれぞれを置いて、赤外線のビームを
飛ばします。

ビームを遮るものが何もない状態では、電動オープナーの開閉は
スムースに行われますが、何かがビームを遮断してしまうと
オープナーがドアを閉まる方向に動かず、ドアを開ける方向に
持ち上げてしまいます。

ですから、このセンサーがあることで、子供がドアに挟まれたり、
車のボンネットにドアが落ちたりすることはありません。
(センサーの位置が適切でない場合は、別ですが・・・)

この赤外線センサーは、ジニー(Genie)社の電動モーターに
付属しているものですが、リフトマスターやドイツのマランテックの
ものでも基本的なことは同じです。

センサーの受光器等は汚れ等に弱いですから、定期的に掃除をしたり
位置調整をしたり、メンテナンスを行うようにしたいものです。

破損や不具合が発生した場合は、ガレージ・ドアの開閉が出来ない
ということになり、セキュリティ上の不安にもつながります。

そういう場合は、私たちのようなガレージ・ドアのプロに早めに相談
するようにして下さい。

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by mikami-homemade | 2018-04-15 11:42 | 輸入設備
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長久手市で外装の塗り替えリフォームを行っている輸入住宅で、
ベルックス(Velux)のトップライトのメンテナンスを行いました。

20年以上経った天窓は、防水パッキン材が切れたり劣化したりして
いますし、ペアガラスの周囲も雨水が入りやすくなっています。

このタイプの天窓でペアガラス内に水や湿気が侵入すると、建具ごと
交換する以外直す方法はありません。

そうなる前に窓の外装の防水を復旧して、過酷な屋根環境に長く
耐えられるようにすることが必要です。

また、屋根材の劣化と共に、天窓と屋根との境目にある鈑金材も
劣化していますから、鈑金をやり直したり塗装をしたりしてあげたい
ものです。

輸入住宅にはベルックスのトップライトが多く使われていますが、
殆どのものは全く手入れがされていません。

外装のリフォームをする際は足場を設置するはずですから、
是非その機会に天窓の点検・修理をして下さい。

勿論、私たちなら天窓の周囲を含めて、よりよいメンテナンスを
提案出来ます。

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by mikami-homemade | 2018-04-14 00:24 | リフォーム
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ブラス・カラーのドア・ヒンジは、輸入住宅の定番と言えるでしょう。

ブラスと言っても、柔らかな金属の真鍮ではなく、ステンレスの上に
真鍮色のメッキを掛けたものですから、耐久性もあるのですが
15年も使っていればやはり減ってきてしまいます。

玄関ドアのような大きくて重いものを支える場合、ヒンジは102mm
又は127mmといった大型のものを使います。

同じ木製でも比較的軽い室内ドアの場合は、写真のように89mmの
蝶番が一般的です。

勿論、ドア・メーカーや実際に施工した輸入住宅ビルダーによって
大きさや数が異なるヒンジを取り付けていることもあるかも
知れませんから、確認は必要です。

減ってきたヒンジを換えると、床に擦っていたドアがスムースに
開閉出来るようになったり、ラッチの爪の掛かりもよくなるはず
ですから、長くお使いのおうちでは是非交換してみて下さい。

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by mikami-homemade | 2018-04-12 19:01 | 輸入住宅
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愛知県長久手市で外装のリフォーム工事をさせて頂きます。

今回は、屋根や外壁の塗装の塗り直しの他に、カルチャード・ストーンや
窯業系スライス・ブリックの防水塗装、マーヴィンのサッシやベルックス
のトップライトの防水メンテナンス等を行います。

アルミクラッドの輸入サッシや天窓については、外部足場がある時でないと
外側からの防水処理は難しいですから、この機会を逃してはいけません。

また、今回は塩化ビニールの雨樋が劣化してきていますから、この機会に
焼付け塗装されたアルミ製の雨樋に取り替えようということになりました。

雨樋の色褪せは相当お客様も気になっていらしたようで、劣化が少ない
アルミ製のものにすることは希望も大きかったと思います。

そして、今日の早朝から雨樋の撤去が始まりました。

撤去した雨樋をご覧頂くと分かりますが、所々白く劣化している様子が
見受けられます。

躯体を傷つけないように丁寧に撤去作業が進められていますが、
午前中いっぱいには作業が完了する予定です。

そして、午後から外装の洗いを行い、油分などの汚れやゴミなどを
除去して塗装が出来る下準備が完了します。

今日は暖かく天気もいいので、絶好の洗浄日和ですね。

リフォームの工程や留意点などは、また記事に書かせて頂きます。
どうぞご期待下さい。

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by mikami-homemade | 2018-04-10 12:22 | 外装工事
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お客様から頂いた輸入サッシの網戸ピンの写真です。

金属の長い棒のような部品は、よくあるような形状のピンですが、
その下のプラスチック部品とセットで装着するようです。

どのような感じでピンを網戸に装着するのか分かりませんが、
こんな形状の網戸ピンのセットは初めて見ました。

お客様には、このピンが実際に装着された状態の写真をお送り頂く
ようにお願いしましたが、アメリカの部品カタログでも出てきません。

お客様からはこの網戸ピンが壊れたので新しいものが欲しいと
言われていますが、サッシ・メーカーも不明ですからこんな形状の
ピンが見付かるかどうか?

何れにしても、少しお時間を頂いて探してみるしかないですね。

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by mikami-homemade | 2018-04-09 20:07 | メンテナンス